ブックレビュー「非常識な成功法則」

今回はブックレビューです。

読んだ本は 「非常識な成功法則」著 神田昌典

勉強になったので、覚え書きにメモメモ。

 

感想

内容をまとめれば、

  • やりたくないこと、やりたいことを書き出す
  • 目標を紙に書き出して、朝晩眺める
  • 自分が足りないと思ったらスーパーのつく肩書きを作って自己暗示
  • 営業は勉強すれば出来る
  • 営業の基本は、集めて見極めて切る
  • 商談では出来るだけ早くNOを得ることを目指す

が大きな要約です。

商談の話は、わかりやすく目から鱗だったので、

「あなたの会社が90日で儲かる!」も読んでみたいと思いました。

 

では、次から内容をメモです。

 

第1の習慣 ーやりたくないことを見つけるー

「やりたくないこと」を明確化してから、今度は「やりたいこと」を書き出す。

「やりたくないこと」「やりたいこと」の明確化。

 

「やりたくないこと」と「やりたいこと」の決着をつけるためには、自分に向かってこんな質問をしてみる。

  • 本当に、やりたくないのか?やりたくないことの中で、さらに一番やりたくないことは、いったい何なのか?(例:会社がやりたくないのではなく、売り込みをしたくない)
  • 私は、次のステップに進むために、現在の経験から、すでに十分な学びを得たか?
  • もしまだ十分な学びを得ていないとすれば、十分な学びを得るためには、いったい何をする必要があるか?それをいつまでにやるか?

 

自分自身のミッションを考えるには、次の質問をしてみるといい。

  • 自分の命があと半年しかなかったら、いったい、何をやらなければならないのか?
  • その半年の間に、お金を一銭ももらえなくてもやるべきことは何か?

 

ミッションを考える際には、自分の生い立ちを考えるといい。

  • 子どもの時にどんな辛いことを経験したか?
  • 父親(母親)とは、どんな葛藤があったか?
  • 今までどんな苦労をしてきたか?
  • その苦労には、どんな意味があったのか?

 

第2の習慣 ー自分にかける催眠術ー

自己催眠にはいろんな方法があるけれど、ここではナマケモノの私でも三日坊主にならずにできた、最も簡単なものを紹介しよう。ー中略ー プログラミング作業は、極めて簡単。

  • 目標を書いた紙を、夜寝る前にボヤ〜っと眺める。そして朝起きた時に、またボヤ〜っと眺める

それだけ。

 

習慣化するために、やることはひとつ。

  • クリアファイルを持ち歩く。そして朝晩眺める

 

目標の形式をチェックする

長期目標だけでなく、数ヶ月〜1年程度以内に、達成できそうな目標。これを使い分けると、挫折することなく、目標達成に向けて進み続けることができる。ー中略ー その短期目標をスムーズに達成していくための優れた指標として「SMARTの原則」がある。

 

  • S Specific 具体的である (年収アップ)
  • M Measurable 計測ができる (1千万円)
  • A Agreed upon 同意している (この年収は、たしかに必要だ)
  • R Realistic 現実的である (そのぐらいは達成可能な数字だ)
  • T Timely 期日が明確 (来年四月三〇日までに)

 

これ、とても目から鱗でした。

スマート。こんな指標があったんですねぇ。確かに、自分で同意するのは重要かもですね。

必要性を感じないと、人間、行動できないですからね。。。

 

第3の習慣 ー自分に都合のいい肩書きを持つー

ただ単に「教師」じゃない。とにかく超越して、元気を与える教師だっていうイメージを作った。そして、セミナーの前に「私はスーパー・エナジャイジング・ティーチャーだ」と言い続けた。ー中略ー なぜ英語を使っているのかって?別に英語じゃなくてもいいですよ。また、正しい英語でなくてもいい。なぜなら、この肩書きは、別に対外的にアピールする必要もない、見せる必要もないからだ。自分のためだけのものだからね。

やることは、新しい肩書きを紙に書いて、毎晩見る。それだけ。

 

この話は。。。あまりグッと来なかったので、引用も少なめ。

 

第4の習慣 ー非常識的情報獲得術ー

この章に関しては、ビジネス系のオーディオブックの奨励と、著者自身の「フォトリーディング」についての記載だった。

要は、

  • 圧倒的なアウトプットのためには、圧倒的なインプットが必要
  • テープを聴くことで心の中で回っている「マイナス思考のテープ」を打ち消すことができる

ここの話も、あまりグッと来なかったかな。

 

第5の習慣 ー殿様バッタのセールスー

営業経験がなくても、やり方さえ勉強すれば、短時間で営業は成功するようになる。そのためには、まず営業とは何かを知る必要がある。営業には、マーケティングとセールスという2つの段階がある。

 

マーケティングとは「優良な見込み客を、営業マンの目の前に、連れてくる」こと。

それに対してセールスとは「その見込み客を、営業マンが成約する」ことなんだ。

 

後でも説明するけど、効果的なセールスを行うためには、お客を説得するよりも、お客を見極めることがカギになる。つまり、マーケティングで集めてから、セールスで切る、というのが原則だ。

ー中略ー そこで営業マンは、購入する可能性が高い客を見極めなければならない。そのために、「あなたが買わなくても、私は別に構いません」というニュアンスを、それとなく態度で示す。すると購買意欲のある客は、買えなくなってしまっては元も子もないので、「自分は今すぐ買う、客なんだぞ」と積極的にアピールし始めるのである。

この原理原則をマスターすると、頭を下げるお願い営業をする必要がない。相手から「売ってください」と頼まれる「殿様営業」ができる。

 

興味のある客に手を挙げさせるには?

お客が手を挙げる時には、ほとんどの場合何らかの文章が入口となっている。

広告、チラシ、ダイレクトメール等の広告宣伝に目が触れることによって、はじめて電話番号やホームページアドレスを知り、自分からその会社に連絡を取ることになる。

そして、そのカギは「感情(エモーション)」お客が買いたくなる感情はどうすれば起こるか、という心理学を勉強すればできること。私は「感情マーケティング」と呼んでいる。

 

今度は、集まった見込み客を見極める

お客が集まったら、次はセールス。集めたは集めたが、今度は成約に至らない。そんな時に1冊の本に出会う。

「High Probability Seling」(Jacques Werth & Nicholas E, Ruben著)の内容を要約すると、以下の通り。

  • セールスの目的は相手を説得することではなく、相手が買う確率が高いかどうかを判断すること
  • 営業マンは、購入する確率が高いお客にだけ時間を使い、確率が低い客はさっさと断らなければならない

 

この殿様バッタ営業については、

とても興味があったんで、次は続編を読んでみたいと思います。

また、そのうち、ブックレビューになるかもです。

 

以上です。

 

 

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