液体ミルク、実際どんなもの?

最近、話題の液体ミルク。

新聞やテレビでもよく取り上げられているようですが、

何が便利なんでしょう?

 

液体ミルクとは??

あらかじめ調乳済みの状態で販売する乳児用のミルクです。

 

震災時にフィンランドからの支援物資として送られたそうで、

清潔な調乳が出来ない環境では、とても重宝したと注目され始めました。

 

東京の小池百合子知事が、推進活動をしているようですね。

Facebook:乳児用液体ミルクプロジェクト

(https://www.facebook.com/milkformulajapan/)

 

調乳の手間がないのは便利そう!

粉ミルクの一番の手間は、そう調乳

 

煮沸消毒やら薬液消毒された哺乳瓶を用意するのも手間。

また調乳温度は75〜80℃と微妙で、

一般の電気ポットでは設定自体出来ない事が多い温度

粉ミルクを哺乳瓶に入れるタイミングで、

杯数を間違えないように慎重に作業する必要もある。

 

液体ミルクは、

この一連の作業をすっ飛ばして、温めるだけで飲めるとのこと。

200ml入りで販売されているパックは、

スクリュー式のキャップを閉めて、冷蔵庫で保管すれば、

次回の授乳時に使っても問題ないそうです。

 

商品によっては、哺乳瓶に移し替えて使うものもあるようですが、

粉の量を測ったり、溶け残りに気を配ったり、

哺乳瓶の消毒を忘れて慌てたり、といったリスクが減ります。

 

 

この辺りの作業を省けるとは、

新生児に近く睡眠時間がまとまって取れない親にとっては

大変ありがたい恩恵でしょう。

実際、私も何度何杯入れたか不安になったものか計り知れません…。

 

では粉ミルクのメリットは?

液体に比べて割安なところでしょう。

液体にすることで、輸送コストなど上がってしまうのでしょうね。

 

また現在日本で売られている粉ミルクは缶詰な事もあって、

比較的長期保存がききます。

(開けちゃうと1ヶ月で使い切れ、って書いてありますけれどね)

 

さらに最近は、キューブ型のミルクが登場していますね。

もちろん、缶入りの粉末状より割高ですが、

何個入れたか、確認しやすくて大変重宝していました。

 

粉ミルクではダメ?

粉ミルクがダメなわけではないと思います。

ただ、下記のような場合には、液体ミルクも有用だと考えます。

  • 体調不良で調乳作業が辛い
  • 調乳作業に慣れていないパパが一時保育する
  • 深夜にも調乳作業が必要な小さい月齢の期間
  • 災害時(調乳用の水が手に入らない、煮沸・薬液消毒が出来ない)
  • 外出先での授乳

ちなみに、外出先については、

液体ミルクは重く荷物になる事も考えられます。

 

自販機やコンビニで、お湯が手に入る事

(ホットのミネラルウォーター?)

を切に願います。

 

まとめー自分なら取り入れたいか?ー

選択肢が増えるのは、大歓迎だと思います。

体調が悪い時なんて、まさに大助かりなはず。

消費期限については半年程度のようですが、

緊急時用にストックしておくのもいいですよね。

 

大量消費されるようなものにはならないかもしれませんが、

そういった便利アイテムが子育ての不安を軽減してくれるなら、

自分では取り入れたいと考えます。

粉ミルクに置き換わるわけじゃありませんけれどね。

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