予防接種を受けてきました

真ん中のお兄ちゃんと下の妹が、予防接種を受けてきました。

 

5歳のお兄ちゃんは2本。

1歳8ヶ月の妹は…なんと6本!!

 

がっつり打ってきました。

 

予防接種ってまとめて打っていいの?

今回、まとめて6本打ちましたが、担当医は特に何も言いませんでした。

むしろ、2回に分けた場合の次回が、仕事の都合で通常の診察時間になるのであれば、

予防接種の時間帯に来られた今日に全部打っちゃった方がいいよ、とのことでした。

 

つまり、その時の担当医は、薬の都合ではなく、

親の接種環境をもって同時接種を勧めていたわけです。

 

しかし。

その次の日、下の妹が38.2℃の熱で保育園からお呼び出しを受けました。

保育士さんや園の看護師さんが言うには、今週は体調が優れないことが多かったので、

もともと弱っているところにワクチン入れたからかも。

と言うことでした。

実際、半日家でゆっくり休ませていたら、夜には元気になっていました。

 

ただ、そのことを8年前まで小児科医をされていた知人に聞いたら、

「そんな同時接種なんて、私が勤務医してた頃はやらなかったわー」

と言っていました。そして一言、

「今でも、私だったらやらない…」ともっ!!

 

と言うことで、ちょっと気になったので調べてみました。

 

現在の小児医療では

同時接種は推奨しているようです。

種類も数あり、一つの病気にも完全に免疫をつけるためには何度か接種しなければいけないワクチン。

それを全て1種類ずつ打っていたら、リスクだと言います。

 

また、同時接種としてのデメリットは特になく、

1本ずつ打つのと効果になんら変わりはないそうです。

 

なんども打つので、その時は可哀想ですが、

結局1本ずつ打ったところで、回数は同じ。

むしろいっぺんで済ますので、お子さんの恐怖も少ないかもしれませんね。

 

同時接種、混合ワクチン、同日接種の違いとは

同時接種

単独のワクチンを約2.5cm以上離れた場所に1本ずつ接種することを言います。

公費で無料になるものと任意接種で助成金ありのものを、いっぺんに受ける、などは可能です。

 

混合ワクチン

1本の薬品に複数の病気へのワクチンが混ざっているものを言います。

日本では百日せき、破傷風、ジフテリア・ポリオの四種混合(DPT-IPV)、麻しん、風しんのMRワクチンなどが混合ワクチンです。

 

同日接種

同じ日に複数の場所で複数の接種を受けることです。

集団接種でBCGを打ち、その足でかかりつけ医でヒブワクチンを打つ、など。

医学的には、問題はありませんが、公費助成制度のもとでは、行ってはいけないことになっています。

 

つまり、忙しい働きママには同時接種が強い味方に

そう何度も仕事を休むのも気が引ける。

でも、抵抗力は子供への健康のプレゼントです。これはやらねば。

 

と言うわけで、忙しい働きママは、同時接種をうまく活用して、

少しでも健やかなるお子さんの成長の手助けをしましょうー

 

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